研修後に期待できること
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ISO 45001:2018で導入された主な変更の概要を説明できる。
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内部監査員としてプロセスアプローチの重要性を説明できる。
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内部監査の準備としてプロセスモデルを活用できる。
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組織の状況、危険源の特定並びにリスク及び機会の評価、パフォーマンス評価の要求事項を考慮に入れながら、OHSの効果的な運用をどのように監査するのかを説明できる。
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労働安全衛生方針及び働く人の協議及び参加、危険源の除去及びリスクの低減に関する要求事項の概要を説明でき、関連する監査証拠を特定できる。
研修の概要
- 改定のあらまし
- プロセス思考
- リスク及び機会
- リーダーシップ、働く人の協議及び参加
- モニタリング及び測定
- 有効性の監査
- 改善
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その他の変更及びまとめ
選択できる受講形態
【公開研修】【臨時公開研修】【講師派遣】【バーチャル・クラスルーム】
研修の対象者
ISO事務局・内部監査経験者・第二者監査員・現場リーダーなど
研修の期間
1日間 (CPD: 6時間25分)
研修の開始・終了時間
【公開研修】 9:20-17:00
研修の定員
12名
受講料
【公開研修】1名様 ¥28,000(税抜き)
その他ご留意事項
事前課題あり。
受講前後のおすすめ研修コース
ビジネス アシュアランス 教育研修
ロイド レジスター 教育研修の研修コースをご利用いただくことによってマネジメントシステムの知識レベルを向上させ、組織のパフォーマンス改善に繋げることができます。おすすめの研修コースについてはこちらをご覧ください。
受講形態
- 公開研修
- 臨時公開研修
- 講師派遣
- バーチャル・クラスルーム