研修後に期待できること
- プロセスアプローチの要求事項を説明でき、内部監査の準備としてプロセスモデルを活用できる。
- 組織の状況、リスク及び機会、監視及び測定の要求事項を考慮に入れながら、プロセスの効果的な運用をどのように監査するのかを説明できる。
- 文書化の要求事項の変更及び文書化した手順が無いプロセスの審査方法について説明できる。
- リーダーシップ及びコミュニケーションに対する要求事項の概要の説明並びに関連する審査証拠を特定することができる。
研修の概要
- 改定のあらまし
- プロセスアプローチ
- リスク及び機会
- 監視及び測定
- 有効性の監査
- 文書化した情報
- リーダーシップ及びコミュニケーション
選択できる受講形態
【臨時公開研修】【講師派遣】【バーチャル・クラスルーム】
研修の対象者
ISO事務局・内部監査員候補者・内部監査経験者・第二者監査員・現場リーダーなど
研修の期間
1日間 (CPD: 6時間25分)
研修の開始・終了時間
【公開研修】 9:20-17:00
研修の定員
12名
受講料
【公開研修】1名様 ¥28,000(税抜き)
その他ご留意事項
事前課題あり。
受講前後のおすすめ研修コース
ビジネス アシュアランス 教育研修
ロイド レジスター 教育研修の研修コースをご利用いただくことによってマネジメントシステムの知識レベルを向上させ、組織のパフォーマンス改善に繋げることができます。おすすめの研修コースについてはこちらをご覧ください。
受講形態
- 臨時公開研修
- 講師派遣
- バーチャル・クラスルーム